東日本建設業保証の電子保証

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[受注者様向け]電子保証のご利用方法

「電子保証」の申込については、弊社インターネット保証申込システム（NetDesk）から行っていただきます。

※ NetDeskを利用されていない方はこちらをご参照ください。

ご利用方法・説明動画

NetDeskでの①保証申込み、②電子証書の確認、③認証キーの取得について説明しています。
［視聴時間 6分1秒］

認証キーの発注者提出方法について、国土交通省の場合を例に説明しています
（他の発注者の場合はこれと異なる場合があります）。
［視聴時間 6分6秒］

ご利用フローチャート

START

NetDeskのIDはお持ちですか？

当社までIDの申請を行ってください。
（こちらから利用申請書がダウンロードできます）

電子保証を採用している発注者の
受注予定はありますか？

今後、電子保証を導入した発注者が発注する
案件を受注した際にご利用可能です。
（電子保証対応発注者は、こちらでご確認ください。）

履行保証は当社の「契約保証」を
ご利用ですか？

ご利用の履行保証機関（損害保険会社、金融機関）に
証書等の電子化対応状況についてご確認ください。
なお、前払金保証については電子保証の利用が可能です！

前払金保証・契約保証のどちらも
電子保証の利用が可能です！

ご利用の流れ電子保証のお申込み ～ 発注者への提出、発注者による確認

NetDeskを利用して保証を申し込む

NetDeskによる保証申込の変更点は以下の通りです。（その他はこれまで通りのお手続きとなります。）

①「保証証書の形式について」欄の選択

「保証証書の形式について」欄の選択

②「電子保証発行完了のお知らせ」欄の選択および「メールアドレス」欄の入力

「電子保証発行完了のお知らせ」欄の選択および「メールアドレス」欄の入力

「電子証書」および「認証キー」を確認・取得する

保証手続きが完了しましたら、NetDeskにおいて「電子証書」および「認証キー」の確認と取得ができるようになります（1-②「電子保証発行完了のお知らせ」で「希望する」を選択した場合、「電子保証（認証キー）発行完了のお知らせ」メールが送信されます）。

①「電子証書」の例

「電子証書」の例

②「認証キー」の例

「認証キー」の例

「認証キー」を発注者へ提出する

取得した「認証キー」を発注者へ提出することにより、従来の書面による保証証書を提出したことと同様の効果が得られます。
提出方法については、発注者ごとに異なりますので確認が必要です。

例：国土交通省の場合

国土交通省発注案件の場合、「電子契約システム（GECS）」に「認証キー」を掲載します。

「認証キー」を発注者へ提出する

※ 国土交通省発注案件であっても、「電子契約システム（GECS）」を利用していない場合は、発注者側担当官に提出方法を確認してください。

「電子証書」を確認する（発注者側手続き）

発注者は提出された「認証キー」を使用して、「D-Sure」に保管されている「電子証書」を閲覧し、その他関係書類（「前払金請求書」など）と突合します。この手続きを経ることで、「前払金請求手続き」または「契約締結手続き」が終了します。