地盤面から約3.15m掘下げ、米松丸太末口22cm、長さ18mのものを75cm間隔で、千鳥に総計2,226本を打工。 その上に鉄筋コンクリート造筏式「スラブ」を施工。
柱およびはり材は鉄骨材を主、鉄筋コンクリートは従とした。 壁体と床版は鉄筋コンクリート造とした。 要所壁体内には鉄骨ブレーシングを構成して耐震、耐火構造とした
天井: